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実用的かどうかは難しいところですが、中国古典テキストを縦書きはおろか、版本に近い形で見ることのできるCGIを作りました。フリーで公開しますので、ぜひご利用ください。
(新たにW3C標準のSVG(Scalable Vectore Graphics)フォーマットに対応したことにより、対応ブラウザの種類が増えました。AdobeのSVGサイトで無料配布されているWin/MacのIE/NN用プラグインをダウンロードするか、SVG機能のあるMozillaを用意してください)
ココをクリックしてみてください(要SVG閲覧機能)
版本CGIを通す前のテキスト
旧版本CGI(htmlのbodyタグベース)のページ
◆(現在確認の取れている)動作環境
- perlが動くwebサーバ
- 繁体字フォント"MingLiU"がインストールされている
- 閲覧側のブラウザがSVGに対応している
◆必要なファイル一覧
- 表示用CGIviewsvg.cgi(viewsvg.txtというファイルになっています。ダウンロード後に名前を変更してください)
- 版面用画像back.png(まだ1種類しかありませんが、好評でしたら追加します)
- テキスト(テスト用にdefault.htmlを用意しています。実際には、各自準備したテキストを用います)
- モジュールcgi-lib.pl(各自ご用意ください。インターネット上で配布されています)
◆利用方法
- cgiのperl実行パスを確認する(デフォルトでは/usr/local/bin/perl)
- ファイルを適当なフォルダにすべてコピーする
- cgiが実行できるようにファイル属性の設定とwebサーバの設定を行う(一般のcgiと同じ方法です)
◆テキストのフォーマット
- default.htmlを参考にしてください。基本的にはHTML形式です。
- <BODY>,</BODY>で囲まれる部分が表示されます。
- <SMALL>,</SMALL>で囲まれる部分が小字で、他は大字で表示されます。
- <BR>で改行されます。2つ重ねると2行改行となります。
- 空白をあける場合は、全角スペースを使います。
- <TITLE>,</TITLE>を使うと、版心の部分にタイトルがつきます。
- その他のタグは無視されます。
- テキストはUTF-8形式で用意してください。(BMPまで対応しています)
- 改行コードは、Unix形式(\n)にしてください。
◆実行方法
- ブラウザで、"<ファイルを置いたフォルダ>/viewsvg.cgi?filename=<テキストファイル名(ファイル名の拡張子は.html固定で、拡張子を除いた名前を指定する)>"を開きます。(実行例)
- 印刷は表示されているものがそのまま印刷されます(出力されるSVGは印刷向きではありません、今後のSVGビュアーのバージョンアップに期待します)。
◆利用上の注意
- 小字の配置に関して、少し手を抜いています。
- 表示されるページ番号は九十九までしかサポートされていません。
- perlは慣れていないのでソースはとても{醜い、見にくい}です。
- テキストデータの解釈が甘いので、書き方によっては旨く表示されないかもしれません。この場合はぜひご報告ください。
- 毎回データファイルの先頭から該当するページまでを処理しているので、サーバに負荷がかかります。実際の利用には、あらかじめsvgに出力したものを置くようにする方が懸命です。
- viewsvg.cgiの著作権は上地宏一に帰属します。再配布、加工は自由に行ってください。改良版の当ページへのおすそ分けを歓迎します。
- サンプルのテキストデータは、途中で同じ部分を繰り返しています。
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